東南アジアでU-NICAのscryptoTRACE ソリューションを導入

スイスのブランド保護のプロバイダーであるU-NICAは、広く知られたブランド企業に対してscryptoTRACEの導入に成功し、東南アジアのヘルスケア業界全体に向けたブランド保護ソリューションを確立した。2017年初期に行ったソフトローンチでは複数の企業が徹底した実地試験に参加し、20179月には今後1000社まで参加企業が増加することを想定して、scryptoTRACE suiteを使用した対策強化を開始した。現地のサービスパートナーと共同で取り組む消費者中心の本ソリューションは、”複製不可能なセキュリティ証明書”を提供する。複数の目に見えないセキュリティ要素がパッケージやラベルに印刷されるため、業界全体で利用が可能。

U-NICAとJUPITER TECHNOLOGIESが共同で BAJAJ AUTOにセキュリティラベルを提供
U-NICAのscryptoTRACE suiteは、ブランド化された製品に対して包括的かつ世界的な偽造防止対策を保証する。目視不可能なデジタルセキュリティ要素はパッケージやラベルに組み込まれ、アプリを使って場所を問わず常に、簡単かつ安価に検出可能。
「ユーザーはスマートフォンやタブレットから、たとえデバイスがオフラインモードであってもブランド品の真贋が検査可能。」と、U-NICAグループのAPACセールスディレクターであるSteven Roelandts氏は話す。
企業の検査担当者、従業員、税関当局や消費者がデータを収集し、これによりメーカーは偽造品や並行輸入品の識別が可能となる。用途や日付、ロケーションやユーザーなどの商品に関する重要な情報がまとめられ、市場の分析に活用される。scryptoTRACEサーバーとの自動同期機能により、ブランド企業は自身のサプライチェーンやブランド保護対策の効率性を分析し、正確に最適化することが出来る。新しいソリューションでは、メンバーである各企業が”共有の業界プラットフォーム”に非常に合理的な費用で参加し、パッケージやラベルに印刷するための商品のセキュリティ証明書をそれぞれ自動的に得られる。強力なサーバープラットフォーム、消費者アプリと自動で作成される複製不可能なセキュリティ証明書はU-NICAが提供する一方で、現地パートナーがサポートを担当する。

U-NICA Groupはスイスのマランツに本社を構え、使いやすいブランド保護ソリューションを介してブランド価値の保護と向上を目指す。モジュール式で拡張可能なソフトウェアソリューションscryptoTRACE suiteにより、サプライチェーンおよび物流網から店頭までを通じてユーザーはいつでもどこでもモバイルアプリケーションを使って商品の真贋の認証や識別が可能。デジタル技術と特許済みのオバートとコバートの物理的セキュリティ特性を組み合わせることで、U-NICAは最高のブランド保護と顧客エンゲージメントを一体化したソリューションとして提供する。